<<戻 る 2015.08.01 ( 土 )  

※抗議、街宣への参加はそれぞれの自己責任でお願いします。
 

時間

イベント
12 時 30 分
済南・通州両事件殉難者慰霊祭

【済南・通州両事件殉難者慰霊祭 】


のご案内


戦後七十年、平成二十七(二○一五)年

八月一日午後一時より靖国神社に於いて、


戦後初めて「済南・通州両事件殉難者慰霊祭」が

執り行われることになりました。


【趣旨】


済南事件(昭和三〈一九二八〉年五月)は、

南軍(蒋介石総司令)が引き起こした暴虐事件

(「死亡者数;邦人居留民十四名・日本軍人二十六名」

 邦人被害人員約四百名)ですが、

戦後の「十五年戦争史観」論争の枠外にされ、

語られることがありませんでした。

それから九年後の

昭和十二(一九三七)年七月二十九日に

北京近郊の通州に於いて、

冀東防共自治政府保安隊(中国人部隊)に、襲われた

日本軍守備隊と邦人居留民二百数十名が惨殺され、

当時、朝日新聞・毎日新聞等の「号外」で国民を

震撼させた大事件だったのですが、

GHQの検閲により封印され、

現在もマスメディアでは封印された状態になっております。


実際、中国に於いて済南事件から

通州事件までの間にも、中国人による様々な

邦人惨殺事件が繰り返されておりましたが、

それらの事件にも思いを馳せ

平成二十七(二○一五)年八月一日午後一時より、

靖国神社に於いて、同慰霊祭を執り行うこととなりました。


【祭場】

靖国神社本殿

【日時】

平成二十七(二○一五)年

八月一日午後一時より午後二時まで。

【受付・場所】

当日:午前十一時より午後○時三十分まで。

靖国神社境内能舞台前の休憩所にて。


【玉串料】

千円

【祭文・奉納】

小堀桂一郎先生

【代表世話人】

佐藤守氏 西川京子氏 佐藤忠士氏

藤岡信勝氏 戸井田徹氏

【協賛】

国会両院記者会・(株)やまと新聞社

【主催】

済南・通州両事件殉難者慰霊祭実行委員会

◆代表・水間政憲;事務局長・菊地宣夫

【連絡先】

090-5560-9728

◆尚;当日参列できない日本全国にいらっしゃる同志の

皆様方で遠方から参加を望まれる方法としては、

「済南・通州両事件殉難者慰霊祭」名を記述した

「玉串料」(上限無し)を現金封筒か郵便振替に、

氏名・年齢・住所を記載して、

7月末日必着にして直接靖国神社へ送っていただき、

両慰霊祭当日の8月1日午後1時に

靖国神社へ向かって遥拝していただければ

成就できますので、

何卒宜しくお願い申し上げます。


【郵送先】(現金封筒)

〒102-8246

東京都千代田区九段北3丁目1番1号

靖国神社社務所祭儀課

電話;03-3261-8326(代表)

【郵便振替】

〔口座記号番号〕

00190-1-46710

〔加入者名〕

靖国神社社務所

※通信欄に必ず

『済南・通州両事件殉難者慰霊祭玉串料』と

記載してください。



以上

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